ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 福知山城 1/300(29)

【作成時のご注意】
・すべての部材に切り込み・折れ目の圧縮の加工はされておりません。
ご自分で部材の切りだし、折れ目加工は行ってください。
・接着剤の塗りすぎに注意。
 塗りすぎると、水分が紙に浸透することで撚れが生じます。
・接着前にのりしろ部分の折り目はきっちりと折っておくこと。

【福知山城の歴史】
福知山城は天正8年(1580年)ごろ、明智光秀が織田信長の命により丹波を平定し、その拠点として築いたのが始まりである。 当時の天守は大天守のみの独立式であったとされ、のちに増改築され小天守をそなえた今に見られる連結式の形状になったと考えられている。
 
大天守は三重四階建ての望楼型で外観は初期の天守の特徴がよく現れたものになっている。 また石垣は自然石をそのまま利用した野面積みといわれる積み方で、転用石が大量に使用されていることも福知山城の特徴である。
 
江戸期には福知山藩の藩庁として機能したが、明治の廃城令にともない多くの建物が取り壊された。 しかし、昭和61年(1986年)に外観復元され内部は郷土資料館として使用されている。。

ペーパークラフト ファセット 日本の名城シリーズ 福知山城 1/300(29)
商品コード: 5047031

日本各地のお城を紙で作るペーパークラフトシリーズです。
明智光秀が丹波の拠点として築いた福知山城を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。

商品名:福知山城 ペーパークラフト 日本名城シリーズ1/300
対象年齢:中学生以上(器用な方にお勧め!)
作成時間:10~12時間(個人差があります)
完成サイズ:横18.4cm 奥17.8cm 高10.9cm(実物の1/300スケール)
商品仕様:A4上質紙  8枚(表紙1枚、組立図2枚含む)
※注意:本品は切り込み加工は施してありません。
※メール便でポストへのお届けです。
【用意するもの】
・ハサミ、カッター、カッターマット、定規、ピンセット
・接着剤(クラフト用のりや木工用ボンド)
・先のとがったもの(折り目を付けるために使用)
・爪楊枝(細かな場所に接着剤をつけるときに使用)

関連カテゴリ:
商品カテゴリ一覧 > 木工・工作・クラフトキット > ペーパークラフト
商品カテゴリ一覧 > 木工・工作・クラフトキット > ペーパークラフト > 日本の名城・戦場ジオラマ
価格別 > 1,000~2,999円
メーカー別 > ファセット
販売価格:1,320
会員価格:1,188
ポイント:60Pt
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