WoodTrickの振り子時計を作ってみた。

新年あけましておめでとうございます。

コロナウイルスのために動きづらい年末年始だった思いますが、

今年は良い年になりますように、頑張ってまいりましょう。

ところでこの年末年始の休み中は、極力外出を控えてテレビの前を中心に過ごしました。

そこで昨年末より新規取り扱いを始めた【WoodTrick】という精密工作キットの中から1点を作ってみました。

商品名:木製3Dパズル工作キット【ペンデュラムクロック 12,980円】ウクライナ製

ちょっと値段が高いのですが、その分精密なものが完成と思って取り組みました。

製作に要した時間は3日間(延べ10時間ほど)部材は合板をレーザーカットした部品が10枚ほどの合板プレートにびっしり。

組み立て説明書は、文字表記はなくすべてイラストで表示されており、わかりやすい部類だと思われます。

図材の取り外しも、合板表面の剥離もほとんどなく指先できれいに外れました。できれば部材周辺をニッパで割って外したほうが確実かもしれません。

ただ重要部品の1個がレーザーの熱で焦げて一部が焼けて欠損しているものがありました。(※この部分は輸入代理店が、代わりの部品を送ってくれます。)

技術のあるかたは、ブザープレートの残材から切り出して代用するのもある意味楽しいかも。

部材を繋いだり接合したりするのに使うのは、接着剤ではなく【木製スティック】を使います。部材の表面に【木製スティック】を差し込む穴があるので、接合する部材同士の適合する位置に開けられた穴に【木製スティック】を差し込んで、不必要な両端を切って接合していきます。【木製スティック】は手差しではなかなか入らないので、木槌を使って打ち込むほうが良いと思います。

イラストでの説明はよく表現されていますが、次のイラストへつながる工程の場合、部材同士をつなぐ【木製スティック】を切ってしまうのか、切らないで同じ【木製スティック】に、差し込んでいくのか、わかりにくい部分もありました。

完成したものをつるして動かそうとしましたが、重りの重さが足りず順調に動かすことはできませんでした。

反省としては、歯車や駆動部分を滑らかにすること。蝋をよく塗りつけて摩擦を減らすとこで抵抗が減り、重りの重量も設定どおりで済むのかもしれません。

仕上がりは画像の通りです。

【Wood Trick】シリーズは、現在のところ【森のこびと楽天市場店】でテスト販売中です。

トレーラーをけん引する「ビッグリグ」や「トレーラー」「蒸気機関車」「機関銃」「農業トラクター」などがあります。

どうぞご覧ください。